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2018.10.8受験対策
「埋もれないために」 新潟大学生活協同組合登録物件多数!2019年版
タイトル「埋もれないために」
皆さんこんにちは。新潟大学では2学期が始まり、文化祭が近づいています。秋は新人戦や文化祭、体育祭などイベントの多い時期と思います。楽しんでくださいね!!
さて今週はちょっと抽象的なタイトルですが、たくさんの人の中に埋もれないためにということで僕の普段のスタンスについてお話ししたいなと思います。
さて、何回か私の記事で「大学生はやりたいことができる」とお話したかと思います。そこには、旅行であったりとか、今まで高校にはないような活動のできるサークルであったりとかいろいろあります。それは、自分より先に誰かがやっているから案外すっとできるものです。サークルなど団体に入って何かするというのは案外ハードルの低いものです。では、周りの誰もがやっていないものはどうでしょうか。多分、ハードルがぐんと上がるのではないでしょうか。実際、僕も新潟大学の創生学部という昨年開設した学部に入学しました。当時は「何をするかが分からない」と反対する先生もいました。それでも「ここでやりたいことがある」となんとか説得が出来ました。確かに、だれもやっていないことにトライすることには開拓済みのことよりも大きな負担などのリスクが伴います。しかし、だれもやっていないことにトライして様々なことを見出すのが大学での学びの1つと思っています。どんなことにも失敗はつきものですし、なにより結果はやる前からすれば未来の話です。未来に畏怖しても何も始まりません。もし、なにか始めたいと思うなら一歩踏み出してみてください。大概のミスはやり方次第で修正が効きます。「トライ&エラー」これがなければただ、ぐうたらでなにごとも終わってしまいます。ダメージを恐れて動かない、やりたいことにトライする、あなたはどちらを選びますか?
今回は以上です。ありがとうございました。